カニとアボカドのスパサラダ

カニとアボカドのスパサラダ

カニを使ったスパサラダはちょっぴり豪華な前菜になります。

ここでは、タラバガニを使ったカニのアボカドのスパサラダの作り方を紹介します。

今回使う材料について

メイン食材のタラバガニの他に、アボカド・サーモン・ブロッコリー、パスタはカッペリーニを使います。

 

カッペリーニ

直径1.2mm程、「天使の髪の毛」とも呼ばれる細いスパゲッティです。

 

サーモン

白身魚ですが、「アスタキサンチン」という成分がサーモンを赤くしています。サーモンは「スーパーアンチエイジングフード」と呼ばれる程、健康・美容の効果が期待できる食材です。

 

アスタキサンチン

抗酸化力がとても強いことで知られている成分です。抗酸化力とは、紫外線・ストレスなどによって発生する活性酸素を取り除く力を指します。アスタキサンチンの抗酸化力は、

ビタミンEの1,000倍にあたるといわれています。その他にも、眼精疲労改善・眼疾患予防・動脈硬化予防・筋肉疲労軽減・美白といった効果も期待できます。また、アスタキサンチンは油分と一緒に摂取することで吸収率が上がります。

 

ブロッコリー

ビタミンB・ビタミンC・カロテン・鉄分をたっぷり含んだ緑黄色野菜です。日本では茹でてマヨネーズを付けて食べることが多いですが、欧米ではサラダで生食されることがあります。また、スルフォラファンという成分も含んでいます。

 

スルフォラファン

ブロッコリーなどアブラナ科の野菜に含まれる辛み成分で、強い抗酸化力を持っています。スルフォラファンは抗酸化物質「グルタチオン」の生成を促したり、「解毒酵素」の合成を促したりする働きがあります。解毒酵素は肝臓でつくられ、体内の有害物質を無毒化してくれます。しかし、加齢・生活習慣の乱れ・ストレスなどの影響により、体内で解毒酵素をつくる力が弱まってしまいます。そこでスルフォラファンが解毒酵素の合成を助けることで解毒作用を高めてくれるのです。

 

タラバガニのさばき方

▼準備するもの
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・まな板
・キッチンバサミ
・軍手
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  • タラバガニを裏返してふんどしを切り取ります。裏返した状態で、脚を抱き身ごと1本ずつ切り離します。
  • タラバガニの脚の付け根に付いているガニ(呼吸器)を切り取ります。
  • タラバガニの脚を関節ごとに切り離し、抱き身を真っ二つに切ります。
  • タラバガニの脚は2本の切れ目を入れることで、カニ身を上手く取り出せます。
  • タラバガニのカニ爪は、縦にハサミを入れて切ります。※爪の殻は特に硬いので、怪我をしないよう気を付けて切ってください。
  • ふんどしの中身も食べられるので、一番初めに切り取ったふんどしを切って中身を取り出します。

 

カニとアボカドのスパサラダの作り方

▼材料
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・タラバガニの身:70g
・サーモン:30g
・アボカド:1個
・カッペリーニ:70g
・レモン汁:小さじ1
・ブロッコリー:1房
・トマト:1/2個
・マヨネーズ:大さじ3
・オリーブオイル:小さじ1~2
・白ワインビネガー:小さじ1~2
・塩:適量
・黒こしょう:適量
・おろしにんにく:お好み
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  • 沸騰したお湯に塩を多めに加え、カッペリーニを入れて茹でます。茹で上がったら容器に移してオリーブオイルと和え、粗熱を取るためにそのまま置いておきます。
  • アボカドはダイス状に切り、変色を防ぐために予めレモン汁をかけます。茹でたブロッコリー・トマト・サーモンは食べやすいサイズにします。※ブロッコリーの水気はしっかり切りましょう。
  • 粗熱が取れたカッペリーニに、タラバガニの身・アボカド・ブロッコリー・トマト・サーモン・マヨネーズ・白ワインビネガーを加えてやさしく和え、塩で味を整えます。
  • 器に盛り、黒こしょうを加えれば出来上がりです。おろしにんにくを少し加えるのがおすすめです。

 

おわりに

食材に含まれる成分やタラバガニのさばき方、カニとアボカドのスパサラダの作り方をご紹介しました。

この機会に、ぜひご自宅でも作ってみてください。